病院長 鈴鹿回生病院
院長  田中 公

大切な人を安心して任せられる
心のこもった医療をめざしています。


 当院には地域の基幹病院として、果たすべき役割があります。ひとつには救急に対応できるシステムを整えていくこと。次に専門的で高度な医療を提供し続けること。最後に健康維持に寄与できる体制の整備に努めること。この3つの役割があると思っています。病気だけでなく健康を応援し、医療と健康をつなげた健診事業にも力を入れていきたいと思っています。3つの役割を基軸にし、心のこもった医療を提供できるよう役割を全うしてまいります。

 当院では昨年日本医療機能評価の5年目の更新を迎えました。前回の認定では全国的にも優秀な病院として認められましたが、今回はさらなる質の向上に努め、全職員が共通の目標に向かったことで強固な団結力が生まれました。

 昨今、日本の医師・看護師不足は、諸外国にくらべ大変深刻です。地域の方へ、よりよい医療を提供するために必要な人員確保は重要な課題です。

 患者さんに満足していただける医療を提供するためには、職員が満足して働ける環境を整備しなければならないと考えます。その一環として昨年は職員のための保育所を開所いたしました。さらにサークル活動などにおいても支援し、職員の働きやすい環境づくりに努めてまいります。