12月11日(土)鈴鹿市ふれあいホールにて、鈴鹿市スポーツ協会創立75周年記念式典が行われ、功労者表彰や、鈴鹿市ゆかりのオリンピアンやパラリピアンによる「輝け!未来のアスリート」と題し、市内のジュニアアスリートへ向けてのシンポジウムが行われました。
シンポジストには走り高跳びの衛藤昂選手、ハンドボール女子ではキャプテンを務められた原希美選手、7人制ラグビーの本村直樹選手、車いす陸上の伊藤智也選手、パラ射撃トレーナーで当センタースタッフの北村綱為の5名と、コーディネーターにオリンピアンの鈴木(武田)美保さんを御招きし、開催されました。後半では会場から多くの質問が寄せられ、盛大に終える事が出来ました。
鈴鹿市スポーツ協会の皆様、ありがとうございました。