病院案内
最新情報
回生ニュース
診療料紹介
健康ひろば
地域医療連携
トップページ
アクセスマップ 求人募集 卒後臨床研修 リンク お問合せ


肺ドックのご案内
あなたの肺は、本当に健康ですか?
たとえ自覚症状がなくても、肺は定期的なチェックが必要です。
Q なぜ肺ドックが必要なの?
肺がんのほとんどは、無症状で進行します。
呼吸器外科 松島康医師

日本人の死亡原因の1位は、肺がん

肺がんは、早期発見であれば治療できる確率の高い疾患です。しかし、日本人の死亡原因の1位であるがんの中でも、肺がんは年間死亡者が5万人以上でトップとなっています。 それはなぜでしょうか。基本的に無症状で進行するため、早期発見の難しい病気だからです。 そして、発見が遅れれば遅れるほど、治療が困難になる病気でもあります。第一に禁煙、第二に早期発見、第三に早期治療。肺がんの予防治療はこの3点が原則です。

自覚症状のない今こそ検査を

肺がんの患者数は今後もさらに増加するといわれています。 このような現状にある肺がんの早期発見を目的に、当院では肺ドックを開設しました。肺結核や肺気腫など、さまざまな肺疾患の早期発見にも対応しています。 自覚症状がないからといって安心はできません。自覚症状のない今こそ、重大な結果に至るのを防ぐために、肺ドックのご利用をおすすめします。 特に次のような方はぜひ、お早めにご利用ください。
□たばこを吸っている
□同居者に喫煙者がいる
□咳・痰が増えてきた
□痰に血がまじる
□深呼吸すると胸が痛い
□親類に肺がんの人がいた

Q 鈴鹿回生病院の肺ドックの特色は?
診断から治療まで、肺の健康をトータルにサポートします。

特色1
「64列マルチスライスCT」による検査
●0.5ミリ&64枚
検出器が1回転する間に撮影できる断層画像は64枚。そしてスライス厚は、0.5ミリ。
従来のCTと比べて格段に高い画像診断能力を持っています。通常のレントゲンでは発見の難しい小さな病巣も見つけることができ、特に早期の肺がん発見に威力を発揮します。
●1回転0.4秒
撮影速度は1回転あたり0.4秒。従来よりも大幅に短縮されたことで、検査を受ける方の息止めの負担が軽くなりました。呼吸による位置ズレもなく、小さな病変も的確にとらえられます。
●精細な立体画像
撮影データをコンピュータ処理し、精細な立体画像をすぐにモニターで見ることができます。病変の正確な位置、大きさ、状態をはっきりと見ることができ、また、手術が必要な場合のシュミレーションも容易に行えます。



矢印の先に約5ミリの腫瘍が見られます。

特色2
複数の専門医によるダブルチェック体制
より精度高い診断結果を出すために、撮影された画像の読影・判定は、呼吸器外科と放射線科、それぞれの専門医師によるダブルチェックで行われます。最新鋭機器による検査だけでなく、その画像を診断する体制についても、早期発見・リスク回避を追求しています。

特色3
医師の連携によるトータルなケア
万一、異常が発見された場合には、鈴鹿回生病院の専門診療科で、すみやかに適切な治療を行います。その際には肺ドックで得たデータが、そのまま診療情報として利用されます。治療にあたっては高機能専門病院としてのポテンシャルを生かし、各診療科の連携を密にした総合的なチーム医療を行います。

Q どんな機器で検査するの?
全国にも数少ない最新鋭CTで検査します。
放射線科 竹田寛教授

胸部レントゲンだけでは不十分

一般的に肺の検査には胸部レントゲンが用いられます。しかし、肺がんの発見には胸部レントゲンだけでは不十分です。胸部レントゲンでは肺の3分の1が死角となるため、早期の小さな肺がんは見逃されやすいのがその理由です。逆にいえばある程度大きくならないと胸部レントゲンには映らないため、胸部レントゲンで発見された場合には、すでに肺がんがかなり進行している場合も少なくありません。

より速く、より優しく、より鮮明に

そこで近年注目を集めている方法が、CTによる肺がん健診です。CTとは、体内を輪切り状に撮影できる装置。中でも当院の肺ドックで導入している「64列マルチスライスCT」は全国的でもまだ導入例の少ない最新鋭機器です。「スライス厚0.5ミリ」という、従来のCTに比べて格段に高い画像診断能力を持ち、早期の肺がんをはじめ、微小な病変の発見に大きな力を発揮します。また、検査時間も大幅に短くなったため、身体への負担も軽減しています。ぜひ当院の肺ドックをご利用ください。

64列マルチスライスCT


肺がんをはじめ、さまざまな疾患の発見に対応しています。

肺がん
日本の死亡原因の中でもっとも多い病気。禁煙による予防、早期発見、早期治療が大切です。

肺結核
結核菌による肺の感染症です。潜伏期間が長く、徐々に進行するため、初めは自覚症状がほとんどありません。

肺気腫
本来は小さな袋状の肺胞が広範囲に破壊され、大きな袋のようになり、酸素欠乏状態に陥る病気です。

肺ドック料金 21,000円 (消費税込み)

お問合わせお申し込み
TEL 059-375-1300  受付時間/平日13:00〜16:00

鈴鹿回生病院 健診センター
〒513-8505 三重県鈴鹿市国府町112-1
TEL:059-375-1300 FAX:059-375-1352


このサイトとWEBに関するお問合せは、info@kaiseihp.comへお願いします。
(C)2001鈴鹿回生病院・鈴鹿回生病院附属クリニックAll rights reserved.