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鈴鹿回生病院

インフォメーション

MRI-USフュージョン前立腺生検システム

患者さま

前立腺生検の最新システムを導入しました

2026年7月鈴鹿回生病院泌尿器科では、FUJIFILM社製MRI-USフュージョン前立腺生検システム「ARIETTA 65 Intuitive Fusion」 を導入しました
前立腺生検の最新システムを導入しました

前立腺癌について

厚生労働省の統計によると2023年の前立腺癌罹患率は10.2万人。人口10万人あたり168.8人で、男性の部位別癌罹患率第一位となっています。

前立腺癌を早期に発見するにはPSA検査が大事になりますが、癌ではないのにPSA値が高値になる場合もあり、正確な診断のためには他の検査法も組み合わせる必要があります。

前立腺生検とは?

前立腺がんが疑われた場合、超音波画像を見ながら針を刺して前立腺の組織を採取し、顕微鏡で調べます。前立腺生検といいます。しかしながら、超音波画像ではがん疑い病変がはっきり見えないこともありました。

MRI-USフュージョン生検とは?

前立腺のMRI撮影を行うことで、超音波画像でははっきりしなかったような病変が映し出されることがあります。MRI-USフュージョン生検では、MRI画像 + リアルタイムの超音波画像 をコンピューター上で重ね合わせることで、超音波検査を行いながら病変部位を狙って組織採取することが可能です。正確に病変を採取することで、がんの診断率向上が期待できます。

輪郭抽出機能 超音波3Dボリューム取得機能 フュージョン機能

・さまざまなトレース手法による簡便な輪郭抽出操作

・スキャンスピードをリアルタイムに表示して適切な3Dボリュームデータを作成
・Axial、Sagittalどちらの断面でも3Dボリュームの取得が可能

・合成(Rigid)および弾性(Elastic)フュージョンに対応
・Axial、Sagittal、Coronal断面ごとに輪郭の微調整が可能
・DWI/ADC 及び T2W それぞれの画像と超音波画像をフージョン

MRI-USフュージョン生検とは?

生検事前プランニング機能 生検ガイド機能 レポート機能

・簡単なマウス操作による生検プランニング
・系統的生検プランニング効率化のための
自動生検位置配置機能

・ナビゲーションウィンドウによる生検位置のガイド
・穿刺ガイドラインおよびテンプレート座標の表示
・リアルタイムでの新しい生検位置の追加
・実際の穿刺針の位置や角度に合わせて修正し記録可能

・患者情報、生検履歴、前立腺や病変ごとの体積
・3D上の前立腺、病変、生検位置
・生検位置ごとの病理検査の結果(Gleason score)

鈴鹿回生病院泌尿器科より

前立腺がんは早期に発見し、適切な治療につなげることが大切です。

当院では最新のMRI-USフュージョン前立腺生検システムを導入し、より正確な診断と患者さんの安心につながる医療の提供に努めています。

前立腺がんが心配な方やPSA高値を指摘された方は、お気軽に泌尿器科へご相談ください。

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  • 診療時間のご案内

    平日午前診/9:00〜12:00
    午後診/14:00〜17:00

    休診日土・日・祝日

    ※泌尿器科、救急患者の受入れ、紹介状を持参される場合に一部の診療科は
    鈴鹿回生病院で診察を行っています。

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    感染防止対策として入院患者さんの
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    面会を再開いたします。
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