研修医の夏休み①｜研修医日記｜社会医療法人峰和会鈴鹿回生病院鈴鹿回生病院附属クリニック

2022.08.16 研修医日記

1年目の森田先生は長崎の実家へ半年ぶりに帰省して、家族や友人と短い夏休みを過ごし、真っ黒に日焼けして帰ってきました。

スペイン語で「太陽の海岸」を意味するコスタ・デル・ソル。

波が穏やかでサラサラのビーチは340メートルにも渡ります。伊王島海水浴場では、SUPを楽しみました。割と簡単にボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進めたそうです。

長崎市の夜景は2021年に開催された「夜景サミット in 長崎」において、「モナコ」「上海」と共に「世界新三大夜景」に選ばれました。

鍋冠山公園展望台、息を吞む美しさです！

札幌、北九州と共に「日本新三大夜景」において、ランキング1位で再認定されました。

稲佐山展望台から眺める夜景は、さすが「1,000万ドルの夜景」と称されるほど美しですね。

歌人、石川啄木の言葉として有名ですよね。
故郷を離れることで、初めて生まれ育った街の素晴らしさ、ありがたみが分かりますね。

しっかりリフレッシュできたので、また今日から鈴鹿の地で頑張っていきましょう！
お土産ありがとうございました (>᎑<`๑)♡

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