鈴木先生、お疲れ様でした!
研修医日記
5年間ありがとう!
消化器内科の鈴木寛人先生の勤務が今日で終了しました。
当院では初期研修で2年、専攻医で2年半、消化器内科医として3か月、合わせて約5年間勤務されました。
どんな時も積極的に研修に取り組む姿勢は、研修医のお手本のようだと常々思っていました。
後輩たちをいつも熱く指導していただき本当にありがとうございました。
7月からは県立志摩病院へ異動されます。
外病院の研修医も帰ってきて、夜に全員集まって勉強していました。
外病院の研修医も帰ってきて、夜に全員集まって勉強していました。
外病院の研修医も帰ってきて、夜に全員集まって勉強していました。5年前の研修医室のようす脳深部刺激療法(DBS)とレボドパカルビドパ経腸療法 (LCIG)
脳深部刺激療法(DBS)とレボドパカルビドパ経腸療法 (LCIG)
脳深部刺激療法(DBS)とレボドパカルビドパ経腸療法 (LCIG)
7月からは県立志摩病院で勤務されます。休みの日はきっと趣味の釣り三昧となることでしょう。後輩たちからはルアーが贈られていました。
コロナ前なら盛大に送別会をできたのですが、今日はケーキで前途を祝しました。
山崎先生(整形外科)御用達のお店のケーキは、みんなから大好評でした!
初めての学会発表は1年目の10月でした。梶川先生(神経内科)に発表の基礎から教えていただきました。
内科の先生方と
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